2024.09.17
矯正治療を選ぶポイントとは?信頼できる歯医者の選び方について解説
「歯列矯正はどこで受けても同じ」と考えていませんか? また、歯並びの矯正は、他の歯科治療と比べても治療期間と費用がかかるため、「矯正でおすすめの歯医者」や「上手な矯正歯科医の選び方」が知りたいという方もいらっしゃるかと思います。 この記事では、歯列矯正を検討中の方のために矯正歯科医を選ぶ時のポイントや注意点について解説いたします。 安い矯正治療の失敗例(安い矯正歯科治療の注意点) 自由診療ということもあり高額になりやすい歯並びの矯正治療。「なるべく安い費用で」といった視点で歯科医院を探す方も少なくないかもしれません。 しかし、費用が「最安」や「格安」だからという理由のみで医院を選んでしまったことで、思わぬトラブルに繋がってしまうケースもあるため注意が必要です。 安い矯正治療の失敗事例 満足できる仕上がり(歯並び)にならなかった 矯正期間が計画より大幅に延びた 治療費が最終的に余計にかかった など ︎患者様の「選択肢が狭まる」ケースも 矯正歯科は、担当する医師の高度な技術と診断力、臨床経験が治療結果に大きく影響する治療と言えます。 そのため、歯科医の選び方によって治療結果に差が生じてしまうことや、患者様が選択できる治療方法が制限されてしまうことも考えられます。 例えば、一般的な歯科医の矯正では「歯を抜く必要がある」とした場合にも、経験と技術の豊富な歯科医であれば「非抜歯(歯を抜かない)」矯正治療が可能なケースもあります。 矯正歯科治療は歯科医によって費用だけでなく、治療方針や設備、治療テクニック等も大きく異なるケースがあるため、矯正治療を受ける際には「料金」だけでなく、『治療実績(症例)』も含めた信頼性の高い歯科医を選ぶことが大切です。 「治療実績」で矯正歯科医を選ぶときのポイント ︎症例や治療方針を事前に確認する 矯正歯科は、歯科医師免許を有したドクターであれば行うことができる治療ですが、上段でもご説明した通り、患者様に最適な方法をご提案し、歯並びや噛み合わせのバランスを考慮した確かな治療結果を出すには専門性が求められます。 患者様の個々の症状、お悩みやご希望に合わせて理想的なゴールに導く矯正治療を実現するには、担当する歯科医師の経験と知識が重要なのです。 矯正歯科治療で失敗・後悔したくないという方は、医院のホームページ等に掲載されている治療実績や症例写真、どのような理念や治療方針に重きを置いているかについても着目することをお勧めします。 インビザライン・プロバイダーを確認する マウスピース矯正を検討中の方には、インビザラインの「プロバイダー制度」をチェックするのも有効です。 これは、各医院で実際にインビザライン矯正が行われた年間の症例数(治療実績)に応じて、“○○プロバイダー”と呼ばれるランクが付与される制度となります(プラチナプロバイダー等)。 認定を受けている歯科医は、インビザライン矯正における豊富な症例実績があることが一目で分かります。 マウスピース矯正(インビザライン矯正)を安心して受けられる歯科医院を選ぶ際に一つの判断材料となるでしょう。 「費用面」で矯正歯科医を選ぶときのポイント 患者様の中には「一度に大きな金額は支払えない…」と、月々の費用負担が心配で矯正治療に踏みきれないという方もいらっしゃるかと思います。 そうした方に強い味方となってくれるのが『デンタルローン』です。 矯正歯科は自由診療のため医院によって料金に違いがあることに加えて、対応している「支払い方法」についてもそれぞれ異なります。 医院の治療実績や信頼性とあわせて、こちらも事前に確認しておくと安心です。 矯正歯科治療のデンタルローンとは? デンタルローンは、歯科治療専門のローン(立替払契約)のことを言います。 歯並びの矯正やインプラントなどの治療は、他の歯科治療に比べ費用負担が大きくなりがちですが、デンタルローンを利用することで月々の支払いを一定かつ低額に抑えることができる分割払いシステムとなります。 一般的な分割払いの手段としては、クレジットカードや個人向けカードローンなどもありますが、同じ回数の分割払いを選んだ場合、デンタルローンであれば比較的低金利で済むのが特徴です。 治療費の総額が事前にわかる「トータルフィーシステム」 また、「歯列矯正にかかる費用の総額を事前に知りたい」という方のために、矯正治療の費用について、治療開始前に総額を提示する「トータルフィーシステム(総額固定料金制)」を採用している医院もあります。 この場合、基本的に治療開始前に提示した料金以外に費用がかかることはありませんので、安心して治療を受けていただけます。 当院でも導入しておりますので、詳しくは初診無料相談にてお気軽にお尋ねください。 「通いやすさ」や「信頼性」で矯正歯科医を選ぶときのポイント 歯列矯正は、他の歯科治療と比べても長期間にわたりますので、医院との相性や通いやすさなども含め、ご自身に本当に合う歯科医院で治療を受けることが非常に重要です。 医院の雰囲気や治療方針、設備環境、歯科医師やスタッフの信頼性を確かめるためにも、まずは遠慮なくカウンセリングを受けてみられることをお勧めします。 実際のところ、インビザラインを含め矯正歯科治療を検討されている多くの方が事前に矯正歯科医に相談し、カウンセリングを受けてから治療を行なっています。 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、「矯正無料相談」を随時実施しております。 歯並びや矯正治療に関して少しでも気になる事がありましたら、どうぞお気軽にご活用ください。 東京で矯正治療なら表参道AK歯科・矯正歯科へ 当院には、歯科医師向けに矯正治療を指導する矯正医も在籍しており、一人ひとりの患者様に最適な治療をご提供しております。 ・子どもから大人まで豊富な症例実績(小児矯正・成人矯正) ・マウスピース型の装置など目立たない矯正にも対応 ・美しいEラインにこだわった矯正 ・矯正に伴う親知らずなどの抜歯にも対応 ・他院で断られたケースも当院であれば対応出来る可能性がある ・他院での矯正のやり直しにも対応 など マウスピース型の矯正装置(インビザライン)をはじめ、幅広い審美・矯正歯科治療の選択肢をご用意し、また、納得して治療を開始できるトータルフィー制度や、充実の保証制度・アフターフォローにより治療後においても安心が続きます。 お口元でお悩みの方、美しい横顔を手に入れたいとお考えの方も、まずはお気軽に表参道AK歯科・矯正歯科の矯正無料相談にお越しください。
2024.09.17
部分矯正と全顎矯正の違いとは?費用や治療期間、メリットについて比較
歯列矯正を検討中の方の中には「部分矯正と全顎矯正どっちがいいの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。 心から満足できる治療結果を得るためにも、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて理解した上で適した方法を選択することが大切です。 この記事では、部分矯正と全顎矯正の違いやメリット、それぞれの費用や治療期間の目安などについて解説します。 歯科の部分矯正と全顎矯正、その違いとは? 部分矯正とは 部分矯正とは、歯列全体ではなく1本または数本の歯並びを矯正する方法です。 「すきっ歯を治したい」「八重歯を矯正したい」など、主に前歯の見た目が気になる場合に行う矯正方法となります。 ︎全顎矯正とは 一方で全顎矯正とは、全体的な歯並びと噛み合わせを整えていく矯正方法です。 「歯並びの乱れの程度が大きい」「噛み合わせに問題がある」また「骨格的な不正咬合」の場合など幅広いケースに対応できる矯正方法となります。 ワイヤー型の矯正装置・マウスピース型の矯正装置、それぞれで部分矯正と全顎矯正を行うことが可能です。 ただし、部分矯正は適用できる症例には限りがあります。 ご自身の歯列矯正にどちらの方法がより適しているかについては、専門の歯科医と事前にしっかりと相談することが大切です。 部分矯正のメリット・費用や治療期間について(全顎矯正との比較) 部分矯正には主に以下3つのメリットが挙げられ、全顎矯正のデメリットを解消できる場合があります。 ①短期間で治療できる 全顎矯正の治療期間は、一般的に1年半〜2年半程度かかりますが、インビザライン部分矯正なら多くのケースで1年程度で終えることができます。 インビザライン矯正の豊富な治療実績がある表参道AK歯科・矯正歯科では、症状が軽い方なら最短70日で矯正治療が終わることもあります。短期間で治療を終わらせたい人におすすめです。 ②費用が安い 部分矯正は矯正範囲を限定し治療期間を短くできるため、全顎矯正と比べて矯正にかかる費用負担を軽減することができます。 一般的なインビザライン全顎矯正は70万円~100万円が相場となっていますが、インビザライン部分矯正なら30万円〜50万円前後と、症例によっては全顎矯正の半分以下の費用で治療できることもあります。 ③目立たない矯正装置を適用しやすい 部分矯正は一部の歯の移動だけで済むことから、マウスピース矯正や裏側矯正といった見えない・目立たない矯正方法で治療可能なことが多いのも特徴です。 一方で全顎矯正は、歯の乱れが大きい場合や特殊な症例も含め幅広い治療に対応できる特徴があります。 ただ、治療が複雑になりやすくワイヤー矯正でしか治療できない場合もあるなど装置が限定的になることがあります。 部分矯正のデメリット・リスクや注意点について(全顎矯正との比較) 部分矯正と全顎矯正とを比べた場合、部分矯正では主に以下のようなデメリットや注意点が挙げられます。 ①健康な歯を削る場合がある 出っ歯や叢生(そうせい)などを部分矯正する場合、ディスキングという歯を削る処置を行うことがあります。これは歯が並ぶスペースが十分でないため、健康な歯を削ってスペースを確保するためです。 歯の表面を軽く削る程度なので、歯に悪影響が起きる可能性は低いと考えられていますが、歯を削ることに抵抗のある方は、事前に担当医に確認しておくと良いでしょう。 ②仕上がりが劣る場合がある 歯の重なりが大きい症例などで部分矯正をする場合、正面から見るとキレイな歯並びに見えても口元が前方に出てしまうなど、治療結果や仕上がりに問題が生じてしまう可能性があります。 中には、とりあえず部分矯正をやってみたものの、実際の仕上がりに満足がいかず全顎矯正に切り替えるという人もいらっしゃいます。 また、部分矯正を希望されている患者様でも、しっかりと検査をしてみると全体的な歯並びに問題があることもあります。 そうした場合にも、全顎矯正であれば歯列全体のバランスを整えながら理想的な歯並びに仕上げることが可能です。 ③全体的な噛み合わせの矯正には不向き 部分矯正では、部分的な歯の並びを整えることに留まります。 全体的な噛み合わせまで整えることはできないため、噛み合わせに問題がある人には推奨できせん。 一方、全顎矯正であれば、歯並びと噛み合わせの両面から治療を行うことが可能です。 噛み合わせを改善することで、お口の機能や清掃性を向上させ、歯の寿命を延ばすことにもつながります。 部分矯正が適している/適していない歯並びとは? 部分矯正が適している症例 前歯のすきっ歯 前歯の軽度のガタガタ(叢生) 前歯の軽度の出っ歯 軽度の歯のねじれや傾き 過去の矯正治療の後戻り 等 部分矯正が適用できる歯並びは限られており、主に上記のような症例で行うことが可能です。 当院では事前に精密な検査を行い、的確に診断いたします。 部分矯正が適していない症例 歯並びのガタガタが大きい(重度の叢生) 全体的な噛み合わせの問題 大きく出ている出っ歯や八重歯 骨格的な不正咬合 等 上記のような歯並び・噛み合わせの症状で部分矯正が適用できないケースでも、全顎矯正であれば多くの歯並びの問題に対して治療が可能です。 歯並び・噛み合わせの矯正治療を検討中の方へ(初診無料相談のご案内) 当院では、患者様のお悩みの解決につながればと考え「矯正無料相談」を実施しております。プライバシーにも配慮した完全個室・カウンセリングルームを完備し、患者様のお口の悩みやご要望について丁寧にお応えしております。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただかないまま治療を開始することは一切ございません。治療前の検査もしっかりと行い、もしリスクがある場合はカウンセリングで包み隠さずお伝えしております。 「短期間で気になる歯並びだけ改善したい」、「前歯など気になる部分だけ矯正したい」などお考えの方は、まずはインビザラインや部分矯正を適用できるかどうか遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 歯並びシミュレーションしてみませんか?(無料) 当院では、先進の光学3DスキャナーiTero(アイテロ)を導入しています。アイテロとは、3D光学カメラでお口の中をスキャンし、PC上でそのデータがすぐに再現されるものです。 アイテロを使用することで、患者様に現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することもできます。 「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」といった方も、ぜひ一度お気軽にいらしてください。
2024.09.17
矯正治療で親知らずは抜いた方がいい?矯正の抜歯について解説
「矯正で親知らずを抜歯する」と聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。 同時に、矯正で歯を抜くことに対して疑問を持たれている方もいらっしゃるかと思います。 この記事では、矯正治療で親知らずを含め抜歯が必要かどうかや、抜歯なし(非抜歯)で済ませる方法などについて解説します。 矯正治療で親知らずの抜歯は必要? 結論から申し上げますと、矯正歯科治療において親知らずを含めた「抜歯」を必ず行うというわけではありません。 ただ、患者様の歯並びの症状や程度、治療内容のご希望などによっては矯正治療で親知らずや特定の歯を抜歯することはございます。 もちろん「抜歯が必要」と判断される方には、当院では事前のご説明の際にきちんと説明をさせて頂き、ご納得をいただいてから治療を進めております。 以下、抜歯が必要になりやすいケースについて紹介しておりますが、個人での正確な判断は難しいものですので、気になる方は一度お気軽に私たち専門の歯科医にご相談ください。 なぜ矯正で親知らずを抜くことがある?(抜歯の理由) 矯正歯科治療では、親知らずや特定の歯を抜歯することがあります。 矯正に伴う抜歯の主な目的は、「歯列をキレイに並べるスペースを確保する」ためです。 矯正歯科治療は、ワイヤーやマウスピース型などの矯正装置を用いて、歯やあごの骨に力をかけて徐々に歯を動かしていき、歯並びや噛み合わせの問題を改善する治療です。その際、歯を整列させるためのスペースが必要になります。 このスペースを確保するために、患者様のお⼝の状態によっては親知らずや生活に影響の少ない歯を抜⻭することがあります。 抜歯をすることで、歯列をキレイに整えるスペースを確保できることに加えて、矯正治療がスムーズに進みやすくなる、難しい症例でも治療がしやすくなるといった効果が期待できます。 親知らずのみ抜歯するケースもあります 親知らずのある方は、親知らずのみ抜歯が必要となることも多くあります。 必ずしも抜歯が必要というわけではありませんが、無理に親知らずを残して矯正をしてしまうと、矯正治療後に親知らずが隣の歯を押し出すことで歯並びが後戻り(矯正前の状態に戻ろうとする作用)を起こしてしまうことがあるためです。 そうした矯正治療後のリスクや可能性までも充分に考慮した上で、抜歯の必要性や有効性について検討します。 矯正治療で抜歯するケースとは? 歯の生える向きに問題がある場合 悪影響が予期される親知らずが生えている場合 歯の位置に問題がある場合 前歯の突出具合が強い場合 等 上記のようなケースでは、矯正治療で抜歯が必要となる可能性があります。 抜歯する歯としては、親知らずの他、一般的には生活に影響の少ないとされる小臼歯(前から数えて4番目か5番目の歯)を抜くことが多いです。 また、上下左右のバランスを考慮して上下左右1本づづ計4本抜くことが多いですが、上顎だけ2本または下顎だけ2本を抜く場合もあります。 抜歯をするタイミングとしては、基本的には矯正治療を開始する前か、治療が少し進んだくらいに行うことが多いでしょう。 当院では、親知らず等の診断や抜歯治療も的確に行える専門ドクターと連携しておりますので、安心してお任せいただけます。 矯正を抜歯なし(非抜歯)で済ませる方法について 歯を並べるスペースが不足している場合でも、抜歯なしで対応できるケースもあります。全ての方に有効というわけではありませんが、抜歯を行わずにスペースを作り出す治療例の一つとして、「ストリッピング」という方法が挙げられます。 ストリッピングとは、歯の表面を薄く削って歯列に空間をつくること技法です。歯の乱れが比較的小さい場合は、ストリップングなどの方法で抜歯なし(非抜歯)の矯正治療が可能なこともあります。 ただし、ストリッピングで生み出せるスペースの量は抜歯よりも少なめです。 そのため歯の乱れが大きい場合は、ストリッピングを行なっても計画していた通りのスペースを作り出せない可能性もあります。 上記のようなケースも慎重に検討の上、当院では患者様のご負担がなるべく少なく、かつ矯正の効果がスムーズに進むよう治療計画を立ててご提案をしております。 東京で矯正治療なら表参道AK歯科・矯正歯科へ 当院には、歯科医師向けに矯正治療を指導する矯正医も在籍しており、一人ひとりの患者様に最適な治療をご提供しております。 ・子どもから大人まで豊富な症例実績(小児矯正・成人矯正) ・マウスピース型の装置など目立たない矯正にも対応 ・美しいEラインにこだわった矯正 ・矯正に伴う親知らずなどの抜歯にも対応 ・他院で断られたケースも当院であれば対応出来る可能性がある ・他院での矯正のやり直しにも対応 など マウスピース型の矯正装置(インビザライン)をはじめ、幅広い審美・矯正歯科治療の選択肢をご用意し、また、納得して治療を開始できるトータルフィー制度や、充実の保証制度・アフターフォローにより治療後においても安心が続きます。 お口元でお悩みの方、美しい横顔を手に入れたいとお考えの方も、まずはお気軽に表参道AK歯科・矯正歯科の矯正無料相談にお越しください。 矯正の初診無料相談・無料カウンセリングのご案内 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、患者様のお悩みの解決につながればと考え「矯正無料相談」を実施しております。 プライバシーにも配慮した完全個室・カウンセリングルームを完備し、患者様のお口の悩みやご要望について丁寧にお応えしております。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただかないまま治療を開始することは一切ございません。治療前の検査もしっかりと行い、もしリスクがある場合はカウンセリングで包み隠さずお伝えしております。 インビザラインや部分矯正を自分は適用できるか知りたい、費用や治療期間について聞きたいという方も、遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 歯並びシミュレーションしてみませんか?(無料) 当院では、先進の光学3DスキャナーiTero(アイテロ)を導入しています。アイテロとは、3D光学カメラでお口の中をスキャンし、PC上でそのデータがすぐに再現されるものです。 アイテロを使用することで、患者様に現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することもできます。 「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」といった方も、ぜひ一度お気軽にいらしてください。
2024.08.30
矯正でセカンドオピニオンは可能?無料カウンセリング実施中
「どこの歯医者で矯正したらいいの?」という方や「他の矯正医の意見が聞きたい」という方に活用していただきたいのが、矯正のセカンドオピニオンです。 この記事では、矯正歯科のセカンドオピニオンや、矯正の無料相談について解説します。 矯正歯科の「セカンドオピニオン」とは? セカンドオピニオンとは、患者様がより良い歯科治療を受けようとされる際、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただく制度です。 近年、インターネットなどで矯正に関する様々な情報が得られるようになってきていますが、いざ実際に治療を受けようと思うと、やはり分かりにくい点や不安に思う点が出てくるものです。 また、既に矯正治療を受けている方の中には、治療期間や治療方針などに疑問があり他の先生の意見が聞いてみたい、といった方もおられます。 セカンドオピニオンを活用して主治医以外の歯科医師の意見を聞くことで、不安や疑問点を解消し、安心して矯正歯科治療を受けていただくことが目的となります。 矯正歯科セカンドオピニオンのメリット・デメリット メリット 自分に合う治療方法を知り選択できる 矯正治療のクオリティ、対応できる装置や治療方法はクリニックによって異なる場合があります。矯正歯科は基本的に自由診療であり、医院の設備や治療方針、医師の経験やテクニック、治療後のアフターフォローなども含め色々な面で違いが生じるからです。 また、治療方法の可否や、方針についても歯科医師によって判断が異なる場合があるため、選択肢を広げるためにも矯正歯科のセカンドオピニオンは有効だと考えられます。 セカンドオピニオンを活用して複数の医院に足を運んで実際に意見を伺うことで、「主治医の診断が適切であるかどうかの判断」や、「適正な治療費・治療期間」であるかどうかなど、幅広い選択肢の中からご自身にとって納得できる医療の選択へとつながります。 デメリット(注意点) 相談内容や費用について事前確認が大切です 矯正相談やセカンドオピニオンでは、相談できる時間が限られています。そのため、質問したい内容はメモなどをして準備しておくと安心です。 また、当院では矯正に関する初診相談を無料にて対応しておりますが、医院によっては有料で相談を受け付けているクリニックもあります。 セカンドオピニオンを受けられる際には、相談にかかる費用などについても事前に確認することをおすすめします。 多くの方が「矯正の無料相談」を活用されています 歯の矯正治療は、他の歯科治療と比べても長期間にわたりますので、医院との相性や通いやすさなども含め、ご自身に本当に合う歯科医院で治療を受けることが重要です。 医院の雰囲気や治療方針、歯科医師やスタッフの信頼性を確かめるためにも、まずは遠慮なくカウンセリングを受けてみられることをお勧めします。 実際のところ、インビザラインを含め矯正歯科治療を検討されている多くの方が事前に矯正医に相談し、カウンセリングを受けてから治療を行なっています。 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、「矯正無料相談」を随時実施しております。歯並びや矯正治療に関して少しでも気になる事がありましたら、どうぞお気軽にご活用ください。 東京で矯正治療なら表参道AK歯科・矯正歯科へ 当院には、歯科医師向けに矯正治療を指導する矯正医も在籍しており、一人ひとりの患者様に最適な治療をご提供しております。 ・子どもから大人まで豊富な症例実績(小児矯正・成人矯正) ・マウスピース型の装置など目立たない矯正にも対応 ・美しいEラインにこだわった矯正 ・矯正に伴う親知らずなどの抜歯にも対応 ・他院で断られたケースも当院であれば対応出来る可能性がある ・他院での矯正のやり直しにも対応 など マウスピース型の矯正装置(インビザライン)をはじめ、幅広い審美・矯正歯科治療の選択肢をご用意し、また、納得して治療を開始できるトータルフィー制度や、充実の保証制度・アフターフォローにより治療後においても安心が続きます。 お口元でお悩みの方、美しい横顔を手に入れたいとお考えの方も、まずはお気軽に表参道AK歯科・矯正歯科の矯正無料相談にお越しください。 矯正の初診無料相談・無料カウンセリングのご案内 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、患者様のお悩みの解決につながればと考え「矯正無料相談」を実施しております。 プライバシーにも配慮した完全個室・カウンセリングルームを完備し、患者様のお口の悩みやご要望について丁寧にお応えしております。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただかないまま治療を開始することは一切ございません。治療前の検査もしっかりと行い、もしリスクがある場合はカウンセリングで包み隠さずお伝えしております。 インビザラインや部分矯正を自分は適用できるか知りたい、費用や治療期間について聞きたいという方も、遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 歯並びシミュレーションしてみませんか?(無料) 当院では、先進の光学3DスキャナーiTero(アイテロ)を導入しています。アイテロとは、3D光学カメラでお口の中をスキャンし、PC上でそのデータがすぐに再現されるものです。 アイテロを使用することで、患者様に現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することもできます。 「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」といった方も、ぜひ一度お気軽にいらしてください。
2024.08.30
当院で扱っている矯正装置の費用・メリットを比較(マウスピース矯正/表側矯正/裏側矯正)
「どの矯正方法が1番いいの?」と、迷っている方も多いのではないでしょうか。矯正装置や治療方法にも種類があり、それぞれの特徴を踏まえて選択することが大切です。 この記事では、各矯正装置(マウスピース矯正/表側矯正/裏側矯正)の費用や、それぞれ比較したときの特徴について解説します。ご検討の際にお役立てください。 表側矯正(唇側のワイヤー矯正)の特徴比較 主な特徴・メリット ⚫️ほとんどの症例に対応できる ⚫️取り外しの必要がない ⚫️発音の影響を受けにくい ⚫️費用負担を少なくできる場合がある 主なリスク・デメリット ⚫️矯正装置が目立つ(目立ちにくい装置も選択可能) ⚫️食事で物が引っ掛かりやすい ⚫️装置により口元に厚みが出る スタンダードなワイヤー矯正法です 歯の表側(唇側)に矯正装置を取り付けるワイヤーとブラケットを用いた矯正。 ワイヤー矯正は研究されてきた歴史が古く、もっともポピュラーな矯正治療であり、過去に膨大な実績があるため難しい症例にも対応でき、安心して治療を受けられるでしょう。 同じワイヤー矯正の裏側(舌側)矯正と比較して治療費が安い傾向にあります。また別途費用はかかりますが、ご希望の方には審美ブラケットという透明な装置を使用することで矯正装置が目立つ心配を少なくすることもできます。 こんな人に選ばれています □矯正中の見た目をあまり気にしない方 □なるべく矯正を早く終えたい方 □費用をなるべく抑えたい方 □特殊な症例の方(歯のデコボコが大きい方等) □自己管理が苦手な方 など 裏側矯正(舌側のワイヤー矯正)の特徴比較 主な特徴・メリット ⚫️矯正装置が目立ちにくい ⚫️ほとんどの症例に対応できる ⚫️ホワイトニングを併用できる ⚫️虫歯になりにくい(表側矯正に比べて) 主なリスク・デメリット ⚫️発音の影響を受けやすい ⚫️食事で物が引っ掛かりやすい ⚫️表側矯正に比べて治療費が高価 他の人に気づかれにくいワイヤー矯正法です 裏側(舌側)矯正は高い治療技術を要するため対応できる医院は限られますが、装置を歯の裏側に取り付けるため、周囲の人から矯正中であることが気づかれにくいメリットがあります。 また、装置を裏側に装着するため、唾液の自浄作用が働きやすいことから矯正中でも虫歯になりにくいこと、舌の癖も矯正できることも特徴です。ホワイトニングを行うこともできます。 現在では表側矯正と裏側矯正の治療にかかる期間には、ほとんど違いはありません。 こんな人に選ばれています □矯正していることを人に気づかれたくない方 □なるべく矯正を早く終えたい方 □口内を傷つけるリスクを抑えたい方(激しいスポーツをする方等) □特殊な症例の方(歯のデコボコが大きい方等) □自己管理が苦手な方 など マウスピース型矯正装置(インビザライン)の特徴比較 主な特徴・メリット ⚫️透明で目立たない矯正装置 ⚫️食事制限がない ⚫️通院回数が少ない ⚫️いつでも取り外しできる ⚫️比較的痛みが少ない 主なリスク・デメリット ⚫️症例(歯並びの状態)によっては適応できない ⚫️装着忘れで治療期間が伸びる ⚫️マウスピース紛失の恐れがある ⚫️装置装着中は飲食ができない(水はOK) 透明に近いマウスピース型の矯正装置(インビザライン矯正) 大きな特徴として「目立たない」「取り外せる」の2つが挙げられます。従来のワイヤー矯正では見た目の問題がネックとなり、躊躇していた方もチャレンジしやすい矯正方法です。 また、自宅でマウスピースを交換しながら治療を進めるため、通院回数が少ないこともメリットとして挙げられます。対応できる歯並びの症例には限りがありますので、事前の的確な診査診断が重要です。 ※インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする、医薬品副作用被害救済精度の、対象外となる場合があります。 こんな人に選ばれています □目立たない矯正がしたい方 □食事や会話などに影響を与えたくない方 □通院回数をなるべく少なくしたい方 □自己管理できる方 □金属アレルギーが心配な方 など 矯正費用の比較(料金・相場・価格・値段の目安) 矯正歯科治療は基本的に自由診療となります。 また、使用する装置や治療方法によっても費用に開きがあり、患者様のお口の症状やご希望によっても治療費の総額は異なります。 ここでは、当院のそれぞれの矯正治療にかかる費用の目安をご紹介します。 表側(唇側)矯正 月額 4,400円〜(デンタルローン利用時) 部分矯正 44万円~60万円程度 全体矯正 88万円〜100万円程度 裏側(舌側)矯正 月額 4,950円〜(デンタルローン利用時) 部分矯正 49万円~67万円程度 全体矯正 110万円〜143万円程度 マウスピース型矯正装置(インビザライン) 月額 3,300円〜(デンタルローン利用時/エリア最安) 部分矯正 27万円〜60万円程度 全体矯正 66万円〜100万円程度 どの矯正装置・治療方法がベスト? それぞれに適した歯並び、メリット・デメリットがあるため、一概にどれが1番よいと言い切ることはできません。そして、患者様一人ひとりの価値観やライフスタイルも異なるため、生活背景やご希望も充分に考慮する必要があります。 近年、インターネットなどで矯正に関する様々な情報が得られるようになってきていますが、いざ実際に治療を受けようと思うと、やはり個人ではなかなか判断は難しいものです。 そこで、多くの人が活用しているのが「矯正の無料相談・無料カウンセリング」です。 患者様ご自身にとって最適な装置や方法を知り、安心・納得して矯正治療を進めるためにも、まずは遠慮なく私たち矯正専門ドクターとよく相談のうえ選択されることをおすすめいたします。 矯正の初診無料相談・無料カウンセリングのご案内 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、患者様のお悩みの解決につながればと考え「矯正無料相談」を実施しております。 プライバシーにも配慮した完全個室・カウンセリングルームを完備し、患者様のお口の悩みやご要望について丁寧にお応えしております。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただかないまま治療を開始することは一切ございません。治療前の検査もしっかりと行い、もしリスクがある場合はカウンセリングで包み隠さずお伝えしております。 安心の「トータルフィー制度」を採用 「矯正にかかる費用の総額を事前に知りたい」という方のために。 表参道AK歯科・矯正歯科では、矯正治療の費用について、治療開始前に総額を提示する「トータルフィーシステム(総額固定料金制)」を採用しております。 治療開始前に提示した料金以外に費用がかかることはありませんので、安心して治療を受けていただけます。 部分矯正で費用を抑えられる場合も また、インビザライン矯正、ワイヤー矯正ともに、歯並びの症状が軽度で部分矯正が適用可能であれば費用を抑えながら治療を受けることができます。 「部分矯正が適用できるかどうか」は患者様ご自身では正確な判断は難しいですので、ぜひお気軽に当院の無料カウンセリングをご活用ください。 インビザラインや部分矯正を自分は適用できるか知りたい、費用や治療期間について聞きたいという方も、遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 歯並びシミュレーションしてみませんか?(無料) 当院では、先進の光学3DスキャナーiTero(アイテロ)を導入しています。アイテロとは、3D光学カメラでお口の中をスキャンし、PC上でそのデータがすぐに再現されるものです。 アイテロを使用することで、患者様に現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することもできます。 「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」といった方も、ぜひ一度お気軽にいらしてください。 ━━━━━━━━━━━━
2024.08.30
矯正治療で分割払いやローン払いできる?当院のデンタルローンについて解説
「一度に大きな額は支払えない…」と、月々の費用負担が心配で矯正治療に踏みきれないという方もいらっしゃるかと思います。そうした方に強い味方となってくれるのが、デンタルローンです。 この記事では、矯正治療のお支払い方法や、デンタルローンによる分割払いの特徴について解説します。 矯正治療で分割払いやローン払いは可能? 矯正歯科は自由診療のため医院によって料金に違いがあることに加え、対応している支払い方法についてもそれぞれ異なります。事前に確認することが大切です。 当院の矯正歯科治療では、現金でのお支払いの他、クレジットカードでのお支払い、さらにデンタルローンでの分割払いにも対応しており、ご希望に合わせてお選びいただけます。 まずはお気軽に当院の無料相談・カウンセリングへお越しください。実際に矯正治療を始めるかどうかは相談後にじっくり考えてから決めていただく事もできますので、どうぞご安心ください。 矯正治療のデンタルローンとは? デンタルローンとは、歯科治療専門のローン(立替払契約)のことを言います。 歯並びの矯正やインプラントなどの治療は、他の歯科治療に比べ費用負担が大きくなりがちですが、デンタルローンを利用することで月々の支払いを一定かつ低額に抑えることができる分割払いシステムとなります。 一般的な分割払いの手段としては、クレジットカードや個人向けカードローンなどもありますが、同じ回数の分割払いを選んだ場合、デンタルローンであれば比較的低金利で済むのが特徴です。 当院で取り扱うデンタルローン/分割払いシステム 歯科治療費の強い味方「アプラスのデンタルローン」 当院ではアプラス社のローンシステムを使用しております。 詳しくは、デンタルローン会社のホームページをご覧いただくか、当院スタッフまでお気軽にお問い合わせください。 アプラス社のホームページ エリア最安クラス (月額3,300円〜)の インビザライン矯正 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、矯正治療を身近なものとして気軽に受けていただけるようにと、リーズナブルな費用設定でご用意しております。 マウスピース型矯正装置(インビザライン) 月額3,300円〜(デンタルローン利用時) 表側(唇側)矯正 月額4,400円〜(デンタルローン利用時) 裏側(舌側)矯正 月額4,950円〜(デンタルローン利用時) 月々の分割払い料金の目安 ※横にスクロールできます。 月々の支払い料金の目安 120回 60回 36回 12回 44万円の治療を受ける場合 ¥4,400 ¥8,000 ¥12,900 ¥37,400 66万円の治療を受ける場合 ¥6,600 ¥12,100 ¥19,400 ¥56,100 88万円の治療を受ける場合 ¥8,800 ¥16,100 ¥25,900 ¥74,800 110万円の治療を受ける場合 ¥11,000 ¥20,200 ¥32,400 ¥93,600 医療費控除で費用負担を軽減 デンタルローンご利用金額も医療費控除の対象です 医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度です。 1年間(1月1日〜12月31日まで)に支払った医療費が10万円以上の場合に対象となります(申告限度額は200万円)。また、所得金額の合計が200万円迄の方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告可能です。 歯科治療にかかった費用は基本的に全て医療費控除の対象となりますので、この制度を利用することで治療費負担を軽減ができる場合があります。 安心の「トータルフィー制度」を採用 「矯正にかかる費用の総額を事前に知りたい」という方のために。 表参道AK歯科・矯正歯科では、矯正治療の費用について、治療開始前に総額を提示する「トータルフィーシステム(総額固定料金制)」を採用しております。 治療開始前に提示した料金以外に費用がかかることはありませんので、安心して治療を受けていただけます。 詳しくは初診無料相談にてお気軽にお尋ねください。 矯正の初診無料相談・無料カウンセリングのご案内 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、患者様のお悩みの解決につながればと考え「矯正無料相談」を実施しております。 プライバシーにも配慮した完全個室・カウンセリングルームを完備し、患者様のお口の悩みやご要望について丁寧にお応えしております。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただかないまま治療を開始することは一切ございません。治療前の検査もしっかりと行い、もしリスクがある場合はカウンセリングで包み隠さずお伝えしております。 インビザラインや部分矯正を自分は適用できるか知りたい、費用や治療期間について聞きたいという方も、遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 歯並びシミュレーションしてみませんか?(無料) 当院では、先進の光学3DスキャナーiTero(アイテロ)を導入しています。アイテロとは、3D光学カメラでお口の中をスキャンし、PC上でそのデータがすぐに再現されるものです。 アイテロを使用することで、患者様に現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することもできます。 「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」といった方も、ぜひ一度お気軽にいらしてください。
2024.07.24
iTeroとは?無料歯並びシミュレーションについて解説
「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」という方におすすめなのが、iTero(アイテロ)を用いた歯並びシミュレーションです。 この記事では、iTeroの特徴やシミュレーションについて解説します。 iTero(アイテロ)による歯並び・矯正シミュレーションとは? iTero(アイテロ)とは、米国アラインテクノロジー(Align Technology)社によって開発された、先進の3D口腔内スキャナーです。 3D光学カメラでお口の中をスキャンし、そのデータをその場で精密にPC上で再現することができます。 またアイテロを用いることで、現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを患者様と共有し、事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することができます。これが歯並び・矯正の簡易シミュレーションです。クリンチェックとも呼ばれています。 東京の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、先進の3D口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」を導入し、矯正相談だけでなく簡易シミュレーションも無料にて行なっております。 iTero(アイテロ)の主な特徴 iTero(アイテロ)は、米国アラインテクノロジー(Align Technology)社によって開発された先進の口腔内スキャナーです。その特徴について以下にまとめております。 素早く歯のデータをスキャン 従来の印象採得(歯型取り)の際には粘土のような材料を使うことが多く、嘔吐反射がある方には特に苦痛を伴うことがありました。 当院では、iTeroを導入することで上下の歯型採取を5分程度で完了でき、患者様への負担を軽減することができます。 その場で矯正シミュレーション スキャンした画像をすぐにモニターに映しながら確認することができ、さらに患者様と一緒に簡易的なシミュレーションも可能です。 矯正による歯の動きや、最終のゴールとなる治療後の歯並びを事前に確認できるため、矯正治療による変化をイメージしやすく治療前の安心につながります。 日本国内でも限られたクリニックのみ 精密なデータをもとに、より精度の高いマウスピース(アライナー)作成が可能となりますが、機材が高額であるといった理由から導入している歯科医院は非常に少ないのが現状です。 当院ではiTeroをはじめとする先進の設備の充実化を図り、より安全で確かな矯正歯科治療を提供できるよう尽力しております。 矯正相談・カウンセリングでよく聞かれる内容について ご相談内容の例 マウスピース矯正ができるか知りたい 自分の歯並びの特徴や問題点について知りたい 自分に合う矯正方法を教えて欲しい それぞれの装置のメリット、デメリット 治療費、支払い方法について 矯正治療の不安や気になること(装置の見た目、痛み等) 矯正でどのような変化になるか知りたい(シミュレーションや症例) 精密な検査の内容について など 上記のような例をはじめ、当院にはお口元のさまざま悩みをお持ちの方が来院されています。 このほかにも少しでも気になることがありましたら、どうぞ遠慮なく私たち矯正歯科医にご相談ください。親身にお応えいたします。 無料カウンセリング〜矯正治療完了までの流れ 当院におけるマウスピース型矯正装置(インビザライン)治療の基本的な流れについてご紹介します。 01. 無料カウンセリング 問診票記入後、口腔内の写真、お顔の写真を数枚ずつ撮影して問診票と写真を見ながらカウンセリングします。iTero(アイテロ)を用いた簡易シミュレーションなども通じて、わかりやすくご説明いたします。歯科医院での初回相談では、患者の症状や治療目標を評価し、インビザラインが適切な治療法かどうかを判断します。 02. 精密検査 口腔内のスキャンやレントゲン、写真などを使用して患者の歯列を詳細に評価します。 03. 診断・治療計画説明 精密検査の結果をもとに診査診断を行い、治療計画を説明いたします。 04. 治療開始 治療計画にご納得いただき、ご契約後に治療を開始いたします。アライナー(マウスピース)を作成し、患者様に届きましたら、決まった期間指定のマウスピースをつけていただき、歯列を徐々に移動させていきます。 05. 定期的な診察 治療期間中には、定期的に歯科医院を訪れ、治療の進行状況を確認します。必要に応じてアライナーの修正や調整が行われることもあります。 06. 保定 歯列の移動が完了した後は、リテーナー(装置の保持具)使用をつけていただき、歯が後戻りしないように固定していきます。 保定期間が終了したら矯正治療は完了です。 東京で矯正治療なら表参道AK歯科・矯正歯科にお任せください
2024.07.24
歯の矯正は必要?意外と知らないメリットについて解説
矯正治療は美しい口元をつくるだけでなく、健康面でもさまざまなメリットがあることがわかってきています。 この記事では、悪い歯並び・噛み合わせを放置してしまうリスクや、矯正治療の意外と知られていないメリットについてご紹介します。 歯並び・噛み合わせが悪い状態を放置するリスク 悪い歯並び・噛み合わせをそのままにしていると、口元の審美面でコンプレックスやストレスを抱えるだけでなく、以下のような健康リスクを高めてしまう可能性があります。 歯を喪失するリスク 悪い歯並びや噛み合わせを放置してしまうと、一部の歯に過剰な負荷がかかり続けます。歯や歯を支える根っこ部分を痛めてしまう原因となり、将来的に歯を喪失する可能性を高めてしまいます。 虫歯や歯周病リスク 歯並びが悪い状態だと歯ブラシが上手く届きづらく、歯や歯茎に汚れや細菌が溜まりやすい環境になります。とくに出っ歯や受け口などは口呼吸にもなりやすく、口腔内が乾燥することで虫歯や歯肉炎、口臭などの口腔内トラブルを引き起こす原因になり得ます。 全身の健康に関わるリスク 噛み合わせが悪い状態だと食べ物をしっかり噛めないことが消化不良につながり、胃や腸をはじめ様々な臓器への負担を大きくしてしまうこともあります。 また、あご周りや首周りにも過度な負担がかかりやすく、肩こりや顎関節症、慢性的な頭痛などの原因となることがあります。 このように、矯正歯科治療によって悪い歯並び・噛み合わせを改善することは「見た目の改善」という目的だけでなく、ご自身の健康を守る上でも必要性の高い治療であると考えられています。 意外と知られていない矯正歯科治療のメリット 歯並びや噛み合わせを矯正することで審美的な改善に加え、以下のような様々なメリットを得られることが期待できます。 歯の健康寿命を延ばす 矯正歯科治療によって歯が均一に接触するよう噛み合わせを整えることで、歯と歯周組織の負担を軽減することができ、結果として歯の健康寿命を延ばすことにつながります。 将来的な歯の喪失のリスクを低減し、年齢を重ねても自分の歯でしっかりと噛んで食事を楽しむことができるお口の環境を整えます。 虫歯や歯周病の予防 矯正治療で歯並びを改善することで毎日の歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病になりにくいお口の環境が得られます。 また、矯正治療の際にはご自身に合った歯磨き方法などセルフケア指導を受けることで、正しい歯磨きの習慣を身につけることが可能です。 口呼吸や口臭の予防 とくに受け口や出っ歯などで口が閉じにくい方は、矯正治療によって口を閉じやすくなることで口の中の乾燥を防ぐことができます。また、噛み合わせが改善することで唾液腺が刺激されやすくなり、唾液の量が増えることで虫歯や歯周病の予防、口臭の減少にもつながります。 Eラインを整えて横顔美人へ Eラインとは、「横顔における鼻の先と下顎の先を結んだ線」のことです。美しい横顔の目安とされ、このラインから唇がはみ出さずに一直線になるとよいとされています。もちろん横顔の美しさはEラインがすべてとは言えませんが、矯正歯科治療によってEラインを整えることで、美しい横顔の自信にもつながります。 アフターコロナとなった昨今はマスクを外す人も増え、マウスピース矯正などで横顔・Eラインを整えたいと考える方も多くいらっしゃいます。 子どもの矯正歯科治療(早期治療の重要性)について
2024.07.24
矯正中もスポーツや運動はできる?注意点や対策について解説
「矯正装置をつけてスポーツや運動、部活はしても大丈夫?」というご相談をいただくこともございます。矯正は長期間にわたるため、日常生活にどのような影響が出るか不安な方も多いのではないでしょうか。 この記事では、矯正歯科の治療中にスポーツや運動をする際の注意点や対策について解説します。 矯正中にスポーツや運動をしてもいい?(矯正中の運動制限) 矯正装置をつけている間のスポーツや運動の制限は、基本的にはありません。 一般的な運動やスポーツであれば、矯正治療中も普段通りにしていただいて問題ないとお伝えしております。 ただし、バスケットボール、ラグビー、アメフトなどのコンタクトスポーツ(他の選手と接触する場面が多いスポーツ)の場合は、唇側につけているワイヤー装置などによって口の中を傷つけてしまう恐れがあるため注意が必要です。 マウスピース型の矯正装置であれば問題なく行えることが多くありますが、スポーツドリンクなどを飲む時は装置を取り外すこと、そして装置をつける前には歯磨きをして虫歯予防を行う必要があります。 このように、スポーツの種類や使用する矯正装置によっても注意点は異なりますので、事前に担当の矯正医にしっかりと相談しておくことが大切です。   矯正中のスポーツや運動:装置の種類別の注意点 ワイヤー矯正中のスポーツ・運動 表側(唇側)にブラケット装置をつけるワイヤー矯正の場合、外からの力で装置が外れてしまうことや唇の内側を傷つけてしまうことがあります。 裏側(舌側)にブラケット装置をつけるワイヤー矯正であれば、スポーツ外傷の可能性を大きく低減することが期待できます。矯正中もスポーツや運動を楽しみたいという方は、矯正方法についても事前に確認するようにしましょう。 マウスピース矯正中のスポーツ・運動 マウスピース型の矯正装置(インビザライン矯正)の場合、ワイヤー矯正に比べ装置も柔らかい素材ですので基本的には矯正治療前と同じようにスポーツや運動をしても問題はないと言えます。 ただし、運動中に力が入りマウスピース装置を破損してしまったり、マウスピース装置が割れている状態などで思わぬケガにつながることも考えられます。矯正期間中の定期的な通院にきちんと通うようにし、また、マウスピース装置に違和感や問題が生じた場合はすぐに主治医に相談しましょう。 保定装置(リテーナー)中のスポーツ・運動 保定装置にも種類がありますが、マウスピースタイプの場合はそのまま使用して問題ないことがほとんどです。ワイヤーやプラスチックタイプの保定装置で激しいスポーツをされる場合は、変形を防ぐために外してから行なった方が良いでしょう。 保管する際は必ず専用のケースに入れて紛失しないよう注意しましょう。 矯正中のスポーツや運動:対策のポイント 矯正歯科の装置や治療方法には様々な選択肢があり、最適な方法は患者様のお口の症状や生活スタイルなどによっても異なります。 矯正中もスポーツや運動を楽しみたいという方は、治療を開始する前のカウンセリング時に矯正医としっかりと相談をし、マウスピース矯正などご自身に合った矯正方法を選択することが大切です。 ワイヤー矯正の場合でも、ブラケット装置ごとカバーできるスポーツ用マウスピース(マウスガード)を作成して装着することで安全性を高めることもできます。 特に、中学生・高校生のお子様の場合、部活動をがんばりたい時期とも重なることが多々あります。お子様が矯正歯科治療を受けられる際には、ぜひ部活動のことも含め遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 スポーツマウスピース(マウスガード)とは? スポーツマウスピース(マウスガード)は、ボクシング、ラグビー、サッカー、バスケットボールなど、激しい接触が頻繁に生じるスポーツにおいて外傷を防ぐ目的で広く使用されてきました。近年では「噛みしめる」ことが競技パフォーマンスを高めるとした効果も注目され、ゴルフ、野球、パワーリフティングなどの競技においてもスポーツマウスピースを活用する人が増えてきています。 矯正の初診無料相談・無料カウンセリングのご案内 表参道AK歯科・矯正歯科では、患者様のお悩みの解決につながればと考え「矯正無料相談」を実施しております。プライバシーにも配慮した完全個室・カウンセリングルームを完備し、患者様のお口の悩みやご要望について丁寧にお応えしております。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただかないまま治療を開始することは一切ございません。治療前の検査もしっかりと行い、もしリスクがある場合はカウンセリングで包み隠さずお伝えしております。 インビザラインや部分矯正を自分は適用できるか知りたい、費用や治療期間について聞きたいという方も、遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 歯並びシミュレーションしてみませんか?(無料) 当院では、最新の光学3DスキャナーiTero(アイテロ)を導入しています。アイテロとは、3D光学カメラでお口の中をスキャンし、PC上でそのデータがすぐに再現されるものです。 アイテロを使用することで、患者様に現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することもできます。 「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」といった方も、ぜひ一度お気軽にいらしてください。
2024.06.27
乱ぐい歯・叢生とは?原因と治療方法について解説
歯がガタガタ、デコボコの歯並びをキレイに矯正したいという方も多くいらっしゃいます。とくに現代の日本人は顎が小さいとされ、このような歯並びの問題(乱杭歯(らんぐいば)や叢生(そうせい)」で悩んでいる方が増えているように感じます。 この記事では、乱ぐい歯・叢生を治す矯正方法や、治療にかかる費用・期間の目安などについて解説します。 乱ぐい歯・叢生とは? 乱杭歯(らんぐいば)とは、歯が重なり合ってデコボコ(凸凹)になっている状態の歯並びです。ガチャ歯と呼ばれることもあります。 また、乱杭歯や八重歯、歯のねじれなど、そうした歯並びのガタガタを総称して「叢生(そうせい)」と呼ばれます。 乱ぐい歯・叢生の原因とは? 乱ぐい歯・叢生の主な原因としては、あごのサイズに対して歯のサイズが大きく、歯が正しく並ぶスペースが不足していることが考えられます。 乳歯の時はキレイな歯並びであっても、永久歯が生えるスペースが足りないことで歯がねじれて生えたり、内側から生えてくることで歯列がデコボコになります。 乱ぐい歯・叢生は大人になってから治せる? 乱ぐい歯といった叢生(デコボコの歯並び)のほとんどの症状に対して、当院の矯正歯科治療で改善が可能です。 また、歯科の矯正治療には年齢の上限はなく、お口が健康な状態であれば成人後も何歳からでも治療を開始することができます。 近年では目立ちにくいマウスピース矯正の認知も高まり、長年のコンプレックスを解消しようと来院される方もいらっしゃいます。 お一人で悩まずに、ぜひお気軽に私たち矯正歯科の専門家にご相談ください。 乱ぐい歯・叢生の矯正に抜歯は必要? 乱ぐい歯や八重歯など叢生の主な原因は、歯が生えるスペースの不足です。歯列を正しく並べるためのスペースを確保するには、抜歯が有効な手段として考えられます。ただし、軽度な叢生の場合には抜歯をせずとも歯列の拡大によって改善できることもあります。 特に成人において歯列の拡大を行う際には、矯正歯科と歯周病の専門家による診査診断が重要となります。抜歯の有無や必要性についても事前にご説明しておりますので、矯正の抜歯が不安という方も、まずは一度遠慮なく当院の矯正相談にお越しください。 乱ぐい歯・叢生の矯正方法と費用・期間の目安 最適な矯正方法や治療にかかる費用・期間は、患者様のお口の状態やご希望によっても異なります。ここでは、一般的な乱ぐい歯・叢生の矯正方法と、その費用や期間の目安についてご紹介します。 表側矯正(ワイヤー矯正)で乱ぐい歯・叢生を治療するケース 表側矯正の費用相場は50万円~100万円程、治療期間の目安は2年程度です。 また、表側矯正の場合でも、目立ちにくいクリアブラケットやホワイトワイヤーなどを選択すると、追加費用が発生して裏側矯正よりも高額になるケースがあります。矯正治療をはじめる前に、費用の内訳をしっかり確認しておきましょう。 裏側矯正(ワイヤー矯正)で乱ぐい歯・叢生を治療するケース 裏側矯正の費用相場は80万円~150万円程、治療期間の目安は2年程度です。 お口の状態によって異なりますが、多くの医院で表側矯正よりも高めに設定されています。理由として、装置をオーダーメイドで作製する必要があることや、歯科医の高い技術が求められることなどが費用に反映されているためです。 マウスピース矯正インビザラインで乱ぐい歯・叢生を治療するケース 比較的軽度な症状であれば、八重歯をマウスピース矯正で治療可能です。 費用の目安は30万円〜100万円程、治療期間の目安は1年〜3年程度となります。 ワイヤー矯正以外の方法として、マウスピース矯正インビザラインがあります。透明な装置は目立ちにくいため、周囲に矯正していることを気付かれにくいという強みがあります。 安心の「トータルフィー制度」を採用しています 表参道AK歯科・矯正歯科では、矯正治療の費用について、治療開始前に総額を提示する「トータルフィーシステム(総額固定料金制)」を採用しております。 最初に提示した料金以外に費用がかかることはありませんので、安心して治療を受けていただけます。 分割払い・デンタルローンを活用することで、月額3,300円〜のお支払いにて矯正治療を受けていただくことも可能です。 費用やお支払いの面につきましても、親身にご相談に乗っております。 「乱ぐい歯・叢生」でお悩みの方へ(初診無料相談のご案内) 表参道駅より徒歩3分の歯医者 表参道AK歯科・矯正歯科では、患者様のお悩みの解決につながればと考え「矯正無料相談」を実施しております。 プライバシーにも配慮した完全個室・カウンセリングルームを完備し、患者様のお口の悩みやご要望について丁寧にお応えしております。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただかないまま治療を開始することは一切ございません。治療前の検査もしっかりと行い、もしリスクがある場合はカウンセリングで包み隠さずお伝えしております。 インビザラインや部分矯正を自分は適用できるか知りたい、費用や治療期間について聞きたいという方も、遠慮なく私たちにご相談いただければと思います。 歯並びシミュレーションしてみませんか?(無料) 当院では、最新の光学3DスキャナーiTero(アイテロ)を導入しています。アイテロとは、3D光学カメラでお口の中をスキャンし、PC上でそのデータがすぐに再現されるものです。 アイテロを使用することで、患者様に現在の歯並びの状態だけではなく、矯正で歯並びをキレイにした後どのようになるかのイメージを事前にシミュレーション(3Dモデル画像で確認)することもできます。 「矯正した後の結果をイメージできず、治療に踏み切れなかった」といった方も、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

審美歯科

治療内容口元に「美しさ」をプラスする治療
費用¥55,000〜¥165,000(税込)
治療後のリスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります

インプラント

治療内容欠損部分に人工歯を取り付ける治療
費用1歯あたり ¥280,000〜¥425,000(税込)
治療後のリスクインプラント周囲炎の可能性があるためメンテナンスが必要

ホワイトニング

治療内容気になる歯の着色を白くする治療
費用¥24,000〜¥48,000(税込)
治療後のリスク場合によっては後戻り・知覚過敏になる可能性があります

矯正歯科

治療内容歯並びをよくする治療
費用110,000〜¥1,320,000(税込)
治療後のリスク場合によっては後戻りが考えられます

ガミースマイル

治療内容歯茎のラインをきれいに整える治療
費用¥16,500〜¥275,000(税込)
治療後のリスク疼痛・出血などを生じる事があります

重度歯周病

治療内容再生療法をはじめ、清掃性の向上のための治療
費用¥27,500~¥77,000(税込)
治療後のリスク疼痛などを生じる事があります

入れ歯

治療内容失った歯を人工歯で補う治療
費用¥110,000~¥495,000(税込)
治療後のリスク疼痛・違和感などを生じる事があります